このブログをお読みいただき、ありがとうございます。
健康経営エキスパートアドバイザーの平野です。
今回は、「疲れが取れない時にすぐにやってみること」を
テーマにしてお話しします。
そのやってみることとは、次のとおりです。
疲れが取れない時にやってみること
1 姿勢を整える
2 自律神経を整える
3 腹式呼吸
4 食事
5 血行の改善
の5つです。
1 姿勢を整える
姿勢が悪いと、身体がゆがんでしまい
中枢神経からの指令がうまく伝わりにくくなります。
身体のゆがみを、かばうために無理な動きをし、
そのちょっとした動きでも、必要以上に
身体に負担がかかって、疲れが溜まりやすくなります。
さらに、頭痛、肩や首のこり、腰痛、
自律神経の乱れや胃腸の不調まで起きることもあります。
だから正しい姿勢を保ち、身体に負担がかからないように
することが大切です。
正しい姿勢は、身体が左右対称、頭やあごは突き出さない、
足はまっすぐで肩の高さが同じ、などを意識すると良いです。
2 自律神経を整える
自律神経には、身体を活動的にさせる交感神経と
リラックスさせる副交感神経があるのはご存知ですか?
この2つの神経のバランスがおかしくなると
疲れを感じやすくなります。
自律神経をうまくコントロールできると、生活のリズムが整い、
睡眠のリズムも良くなり、結果として疲れが溜まりにくくなります。
例えば、朝起きたら、陽の光を浴びる、コップ1杯の水を飲む、
軽く散歩する、などを行うと交感神経が優位になり、
覚醒ホルモンが分泌されて、心身が元気になります。
また夜寝る前は、寝る1時間前からテレビやパソコン、スマホの
液晶画面を見ないようにしたり、ぬるめのお湯でお風呂に入ったり、
リラックスできる音楽を聴く、などを行うと副交感神経が優位になり、
睡眠ホルモンが分泌されて、眠りにつくことができます。
3 腹式呼吸
人間は普段は自律神経のおかげで無意識に呼吸をしていますが、
腹式呼吸は、意識的に自律神経をコントロールすることができます。
その結果、リラックス効果があるほか、深く、ゆったりとした呼吸を
一定時間繰り返すことで、脳の中に幸せホルモンが分泌されやすくなります。
また深く、ゆったりした呼吸をすることで、全身に新しい酸素が行き渡り、
身体中の細胞が活性化され、肉体的疲労から回復することができます。
4 食事
食事の話は、色々聞いたりしてると思いますが、
特に次に挙げるものを食事を取り入れていきましょう。
マグロ、カツオ、海藻類、納豆、レバー、ナッツ類、
レモンなどの柑橘系、豚肉、なす、ゴマ、ほうれん草、
カボチャ、にんじん、アボガド、ブロッコリー、ニンニク、
玉ねぎなどです。
これらを食べるとミネラルやビタミン、抗酸化成分などを摂ることができ、
身体の疲れに効果的です。
5 血行の改善
疲労した身体は、筋肉が固まって血行が悪くなり、細胞に必要な
栄養素や酸素を運びにくくなります。
また老廃物も出にくくなります。
だからそのままにしておくと、疲れがどんどん溜まっていくため、
軽いストレッチや有酸素運動をして疲労を減らしていきましょう。
いかがでしたか?
これらの方法を1つでもやっていただくと、身体の疲れが取れて、
元気いっぱいで生活できます。
「疲れが取れない時にすぐにやってみる」方法は、
1 姿勢を整える
2 自律神経を整える
3 腹式呼吸
4 食事
5 血行の改善
の5つです。
これらをしっかりと理解し、健康維持増進や改善に役立ててください。
またご家族や会社の同僚など、周りの方へも教えてあげてください。
今回は、ここまでとなります。
これからも健康経営について、
いろいろなお話しをアップしていきますので、ぜひご覧ください。
ここまでお読みいただき、ありがとうございました。