このブログをご覧いただき、ありがとうございます。
健康経営エキスパートアドバイザー、健康管理士の平野です。
早速ですが、
あなたは、手足がむくむと疲れたり、集中力がなくなることを
ご存知ですか?
また「むくみ」は、そのままにしておくと、
「高血圧」や「心臓病」にも、つながることがあります。
特に、デスクワークが多いオフィスワーカーは、
長時間同じ姿勢でいることが多く、むくみを引き起こしやすい状況にあります。
だから、早めに改善することが重要です。
それでは、なぜ「むくみ」は起きるのでしょうか?
「むくみ」の原因
1.長時間の同じ姿勢
長時間同じ姿勢で座り続けることで、下半身の血液循環が悪化します。
人間の身体は、動いているときに、最も効率よく血液が循環されますが、
座っているときは、特に、足元の血液の流れが悪くなりがちです。
これがむくみの原因となります。
2.塩分の摂り過ぎ
塩分は、体内で水分を保つ作用があるので、
外食や加工食品が多いと、知らず知らずのうちに
塩分が高い食事をすることになり、これがむくみを促進します。
3.水分不足
水分補給の不足も、むくみにつながる原因です。
多忙で水を飲むのを忘れがち、または意識的に
水分補給を控えてしまうことがあります。
しかし、実は適切な水分補給は、体内の余分な塩分を身体の外に出し、
むくみを防ぐ重要な役割を果たします。
4.ストレス
ストレスがたまると、身体は、ホルモンバランスが崩れ、
水分の排出が、スムーズにいかなくなることがあります。
5.睡眠不足
質の良い睡眠をとらないと、身体の回復機能が十分に働かず、
むくみの原因になります。
「むくみ」の予防方法
1.ストレッチと運動
オフィスで長時間同じ姿勢を続けると、身体の特定の部分に負担がかかり、
血液の流れが悪くなってしまいます。
ちょっとしたストレッチや運動を取り入れることで、
この問題を大きく改善することができます。
足首の回転運動、立ち上がって行うふくらはぎのストレッチは、おすすめです。
さらに、オフィス内を、少しでも歩くことは、全身の血液循環を促進し、
むくみの予防につながります。
例えば、お水をとりに行く、少し離れたトイレを利用するなど、
意識的に動く機会を増やすことがポイントです。
ちなみに、足を組む癖がある場合は、これが血液循環を妨げる原因となるため、
意識して避けるようにしてください。
2.栄養バランスの取れた食事
まず注意したいのは、塩分の摂取量です。
塩分は体内で水分を保つ働きがあるため、
過剰に摂取すると身体が水分を溜め込み、むくみの原因になります。
そのため、加工食品や外食、インスタント食品など、
塩分が高い食品を食べるのは、控えましょう。
また、カリウムやマグネシウム、水分を多く含む食品を積極的に食べましょう。
カリウムは、体内の余分なナトリウムを身体の外に出し、
マグネシウムは水分代謝を、助けてくれます。
3.水分補給
体内で水分が不足すると、身体は、水分を保とうとします。
だから、適切な量を飲むことが大切です。
一日に必要な水分量は、人によって異なりますが、一般的に、
成人であれば、1日に約1.5から2リットルの水を飲むことが推奨されています。
また、オフィスでの水分補給は、定期的に小まめに行うことがポイントです。
カフェインを含む飲料よりも、水やハーブティーがおすすめです。
4.ストレス管理
ストレスが溜まると、ホルモンバランスが乱れ、
体内の水分バランスにも悪影響を及ぼします。
趣味の時間を持つ、適度な運動をする、など、
自分に合った方法で、ストレスを解消することが重要です。
5.睡眠時間の確保
睡眠中は身体が回復し、再生する時間です。
質の良い睡眠を取ることで、身体のメンテナンスが行われ、
むくみの原因となる体内の不要な水分や、
老廃物の排出がスムーズになります。
◎ 「むくみ」になる原因とは、
・「長時間の同じ姿勢」
・「塩分の摂り過ぎ」
・「水分不足」
・「ストレス」
・「睡眠不足」
◎「むくみ」を防ぐためには、
・「ストレッチと運動」
・「栄養バランスの取れた食事」
・「水分補給」
・「ストレス管理」
・「睡眠時間の確保」
これらのポイントをしっかりと理解し、
「むくみ」を防ぎ、活き活きと仕事ができるようにしていきましょう。
今回は、ここまでとなります。
これからも健康に関するいろいろなお話しを
アップしていきますので、ぜひご覧ください。
ここまでお読みいただき、ありがとうございました。