このブログをご覧いただき、ありがとうございます。
健康経営エキスパートアドバイザー、健康管理士の平野です。
早速ですが、
あなたは、歩くときの姿勢はどんな姿勢でしょうか?
歩く姿勢によっては、体調不良になったり、お腹がぽっこり出たりすることは
ご存じでしょうか?
だから早めに歩き方を治すことがとても重要です。
では正しく歩くためには、一体どんな姿勢が良いのでしょうか?
ちなみに、正しく歩く、と言うと「胸を張って歩く姿勢」と思っている方が
大半だと思いますが、実は、「胸を張って歩く姿勢」が
体調不調になるかもしれない危険な姿勢だということを認識してください。
その理由は、次のとおりです。
●胸を張った姿勢だと、呼吸が浅くなり、深い呼吸ができなくなる。
●胸を張ると骨の位置は、肋骨は前につき出て、背骨は反って、
骨盤は傾いた状態になり、体内の臓器が圧迫される。
つまり、内臓の働きが悪くなってしまいます。
●胃腸が圧迫されると便秘に、
卵巣や子宮が圧迫されると生理痛などにつながる可能性もある。
●腰が反るのでお腹がぽっこり出る。
·背中の筋肉の動きが鈍くなるので、背中の筋肉は次第に固くなり、
血液やリンパの流れが悪くなって、首や肩まわりのコリを引き起こす。
いかがでしたか?
歩く姿勢が悪いと色々とよくないことが起きますね。
それでは、正しく歩くためにはどんな姿勢が、良いのでしょうか?
ポイントは、1つだけです。それは、
背中の筋肉を使って、
具体的には「腕を後ろにふること」です。
そうすることで、それまで固かった背中も筋肉も動かせるようになり、
自然と呼吸は安定し、血液やリンパの流れも良くなります。
「腕を後ろにふること」なら、難しくはないですよね。
ぜひ実践してみては、いかがでしょうか?
次に歩くときのコツですが、
歩くスピードは、
が、良いです。
速く歩いたり、大股で歩く必要はありません。
歩く時間は、20分程度が良いです。しかし、無理のない範囲で、
自分の体に合う距離と時間を決めることが大切です。
慣れてくれば、回数を増やしたりして、距離と時間を増やすことも良いでしょう。
歩く時間帯については、さまざまな意見がありますが、
夏は、暑さや紫外線の影響が強いため、早朝·夜がおすすめです。
冬は、早朝の時間帯を避けましょう。冬の早朝は冷え込んで血圧が上昇しやすく、
血管障害のリスクが高いからです。
また歩くと、汗をかき体温が上昇するため、必ず水分補給をしてください。
季節や運動量による違いはありますが、15~30分に1回の割合で、
500mlのペットボトル3分の1から半分くらいがおすすめです。
以上、正しい歩き方についてお話ししました。
正しく歩くためのポイントは、
背中の筋肉を使って、力を入れずに歩くこと
具体的には「腕を後ろにふること」です。
このポイントをしっかりと理解し、活き活きと
生活できるようにしていきましょう。
今回は、ここまでとなります。
これからも健康に関するいろいろなお話しを
アップしていきますので、ぜひご覧ください。
ここまでお読みいただき、ありがとうございました。